キャンペーンでFX会社を選ぶ
お得なキャンペーンを実施しているFX会社を選ぶという人が少なくありません。色々なサイトでランキング形式でキャンペーンを紹介していますし、意外とキャンペーンをFX会社の比較ポイントにしている人が多いようですね。
確かに、銀行や証券会社で口座を開設する際にキャンペーンに目がいってしまいますよね。FXでも同じということなのでしょう。
FX会社はお得な口座開設キャンペーンを実施しているところが多かったのですが、最近はお得度は低下しているかな、というのが正直なところ。ただ、それでもまだお得なキャンペーンを実施しているFX会社もありますから、利用すると良いかもしれませんね。
いくつか挙げてみると、外為オンラインや外為ジャパン、サイバーエージェントFXのキャンペーンがお得だと言えそうです。それぞれ取引条件は1回1万通貨以上。初回入金額に条件が設けられていますが、取引条件のハードルが低いのでお得だと言えます。
結構、継続的に実施しているところが多いので、焦って口座開設する必要はありませんが、いつ終了するかわかりませんから、お得だと思ったら口座を開設すると良いでしょう。
「Vトップ・Vボトム」とは?
FX取引のみならず、様々な投資には「反動」という言葉が付きまといます。たとえば、ある通貨の価格が一気に上昇したとします。自然に考えるとあり得ないほどの上昇幅です。上昇をし続けていると、当然ですが「買い注文」が多く入ります。多くの買い注文が入れば、さらにその価格は上昇し続けます。ところが… あるときを境に、投資家の「不安」が変動に反映されるんですね。「こんなに上昇し続けるとは思えない。もう十分に利益が出たのだから、下降に転じる前に売っておこう」というものです。これが「反動」の要因なのです。一気に上昇するトレンドで満足のいく利益を上げたら、その反動が来ることに不安を感じて売り注文が増します。当然、価格は下落しますので、ますます売り注文が進み、先ほどとは一転、一気に下落してしまう現象なんですよ。この流れをグラフで見てみると、一気に価格が上昇するため、線は鋭い角度で上に向かっています。ところが、それが一転して鋭い角度で下方向に向かうため、アルファベットの「V」の形に似ていることから、「Vトップ・Vボトム」と呼ばれているんですよ。
Vトップとは、一気に上昇した後に一気に下落する現象のことで、Vボトムは一気に下落した後で一気に上昇する動きを表しています。チャートを見ていて、これまで緩やかな曲線を続けていたのに、急に上昇(下落)に転じたなら、その反動としてVトップやVボトムが起こる可能性が高いと思ってください。とくに、デイトレードをしておられる方には知っておいてほしいテクニカル分析ですね。
ボリンジャーバンドとは?
ジョン・ボリンジャーというアメリカ人が開発したテクニカル分析なので「ボリンジャーバンド」と呼ばれています。こちらも有名なテクニカル分析ですので、名前くらいは聞いたことがあるかもしれませんね。
ところで、ある通貨があるラインまで上昇して、そのまま上昇し続けるのか、あるいは下降に転じるのか、その「確率」を知りたいとは思いませんか?「この通貨はこのラインまで上昇すると、下降に転じる可能性は○○%!」なんてことを知ることが出来たら便利ですよね?それを知ることが出来るのが「ボリンジャーバンド」なんですよ。
たとえば、米ドル/円が過去100日間のうち、95日間の推移が98円〜100円だったとしましょう。つまり、過去100日間のデータから見れば、米ドル/円が98円〜100円で推移する確率が95%だと言えますね。ここで、為替が99円99銭になったとします。100円の壁にかなり近づいていますよね。さて、このあと円は高くなるでしょうか?あるいは安くなるでしょうか?過去100日間のデータから見ると、95%の確率で100円の壁は突破していませんので、やはりこのケースでも99円99銭から円高に転じる傾向が高いと言えるでしょう。もちろん、この確率を超えて大きな経済ニュースが起こった場合は違う結果になるでしょうが、かなり高い確率でその後の変動予想が出来る手法として、投資家の間では人気のテクニカル分析なのです。皆さんのチャートにも表示することが出来ると思いますので、ぜひ取引に活用してみましょう!